ファインホームズ社長のブログ

2019.12.16投稿者:伊藤 一雄

住宅の資産としての付加価値

 住宅を資産としてみた場合、プラス要素になる事を考えます。
① 『認定住宅』を取得している
② 発電・蓄電システムが装備されている
③ 耐震性が明らかに優れている
④ 断熱・気密が優れていて冷暖房費が明らかに節約できる
⑤ 防火性が優れていて火災保険料が節約できる 
⑥ メンテナンスが少なくて済む
⑦ 外構が整備されている、物置が付いている
 等々、考えられます。震災前は、第一に「オール電化」だったのですが…。
ではそれぞれで、対比用効果を考えます。
まず、①は申請費用、変更工事費用等掛かりますが、「ZEH」以外は元は取れるはずです。
次に、②はこれからは、元はとても取れません。過去の物でしたら高額売電があと何年できるのか、蓄電に関しては、電気自動車の方が効率が良いとされています。③は当然建築費用が上がりますが『長期優良住宅』とセットで相応の評価は上がります。「耐震等級3」であれば尚良しです。
④も建築コストは上がりますが、性能が落ちない限り長い年月で元は取れます。
⑤もコストは上がりますが、やはり元は取れます。
⑥はケースバイケースですね。⑦に関しては、余程の物でなければおまけ程度の評価ですね。
 売却することを前提にマイホームを建てる方はいらっしゃらないと思いますが、上記のようなことを参考にマイホームを計画してみてはいかがでしょうか。

2019.12.15投稿者:伊藤 一雄

『長期優良住宅』の先にあるもの

 今年度、弊社の住宅は全棟『長期優良住宅』を認定取得しています。もちろん全棟補助金を受けているわけではありません。うれしい事に、「耐震等級3の住宅を建てて下さい。」と指定されるお客様も増えています。耐震等級3は正直大変ですが……。しかし『長期優良住宅』が認知されつつある事を感じます。
 『長期優良住宅』誕生のきっかけは住宅寿命が短い=将来のゴミの増加への不安、と報道されてきた様に思います。実は、一部の官僚・政治家にはもう一つの思惑があります。それは近い将来破綻するかもしれない年金の滑り止めです。「リバースモーゲージ」、大都市圏ではもう始まっています。都会では建物価格より底地の値段が高価なのである程度の評価はできます。しかし、地方都市では土地の評価だけでは大した評価額にはならず、じゃあ建物の評価って…。やはり基準がなければ融資しづらいですよね。そこで補助金を出してまで『認定住宅』の普及に力を入れているのです。これって、私個人の感想じゃないですからね。ちゃんと関係者から裏を取った話です。
 

2019.12.14投稿者:伊藤 一雄

住宅の資産価値

  久しく更新していなかったブログを、少し積極的に再開しようと思います。
 先ずは、皆さんの住んでいる、あるいはこれからお住まいになる住宅の不動産としての『資産価値』について少し書いてみます。当然、売却時の土地の価値と建物の価値の合計がこれに当てはまります。
 土地に関しては、その時々の近隣相場や景気動向なども関係しますが概ね金額は出せます。問題は建物価格で新築時建築費用または購入費用から築後経過年数での減価償却分を差し引くのが税法上の計算式です。ちなみに木造住宅は、税法上の耐応年数は25年です。ただ、ローコスト住宅と長期優良認定住宅と一緒かというと、『?』の付くところです。国の推し進める『長期優良住宅』は別名100年住宅といわれる位、メンテナンスをきちんとすれば丈夫で長持ち住宅です。ちなみに弊社OB、白山台に建築されたS様は3年間お住まいの自宅を新築時と同額で大手不動産会社の仲介で売却されました。まさしく、『資産価値』の目減りが無かった事の事例です。

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