住宅情報

2017.04.26高気密・高断熱なQ1.0住宅

Q1.0住宅とは?

外気に出る熱の数値を床面積で割った数値がおおむね<Q値=1.0前後>になることから、Q1.0(キューワン)住宅と名づけられました。
 
Q1.0住宅を一言でいえば、超省エネの高断熱住宅です。
 
例えば150㎡の一般的な住宅を次世代省エネ基準(Q値Ⅱ地域1.9W,Ⅲ地域2.4)レベルで建てたとします。それをQ1住宅にすると、年間暖房エネルギーの灯油換算が下記の数値になります。

盛岡では1350L→500L(床面積1㎡あたり3.3L)
仙台では1300L→280L(床面積1㎡あたり1.87L)

つまり、Q1住宅の暖房エネルギーは一般住宅に比べ、約半分~1/4程度になります。
実際にどのくらい暖房費が安くなるのか?
 
通常の内側だけに断熱を施工した新築と、外側にも断熱を付加した場合とで年間の灯油消費量を比べてみました。
 
その結果・・・なんと!
年間1,250Lが526Lに!
半分以下まで減ることがわかりました。
 
外側の断熱をプラスするので、初期費用は多くなりますが、住まい心地はとても良く、冷暖房費もコストダウンできるのでお得ですね!

 

断熱材について

一言に断熱材と言っても、グラスウール・ロックウール・セルローズファイバー・炭化コルク・羊毛・押出発泡ポリエチレン・ウレタンフォーム・フェノールフォームなど、たくさんの種類があります。
 
弊社では、数ある断熱材の中から、グラスウールを主に使用しています。

グラスウールは、ガラスの繊維を綿状にした断熱材です。
ガラスの繊維なので、火に強く火事の際も燃えにくいです。
断熱材そのものが断熱するのではなく、断熱材に閉じ込められた空気が断熱を行うのです。
 
一般的によく比較されるグラスウールとウレタンフォームを比較した資料は右の画像です。
ウレタン断熱の危険性

上記で、グラスウールとウレタンフォームを比較しましたが、ウレタン断熱は、実は危険性をもっているのです。
 
グラスウールはガラスの繊維でできているので、燃えにくいですが、ウレタンフォームは燃えやすい性質を持っています。現に、家に雷が落ちて、発泡プラスチック系断熱材に火が点き、壁の中や天井・屋根から火事を起こす事例も増えて来ています。
 
そのため、弊社では燃えにくいグラスウールをおすすめしております。
しかし、注文住宅のため、必ずという訳ではないので、お気軽にご相談ください。
グラスウールの施工方法
 
弊社の基本施工では、壁の内側に10cmの断熱を施しています。

Q1.0住宅では、更に壁の外側にも10cmの付加断熱を施します。
付加断熱をプラスすることで、冬は室内の暖かい熱が外部に逃げにくく、暖房効率が格段に上がり、暖房費が大幅に少なくなります。

夏は冬と違い、窓を開けて生活することができます。

上手に風通しの良い設計をすれば、熱がこもることはありません。
また、高気密であるため、外部の暑い熱が室内に入りにくく、冷房効率が大幅に良くなり、省エネになります。

 

ファインホームズの思い

家は一生の中において、高い買い物です。

お客様にとって
・暖かく、住まい心地の良い家
・身の安全を確保する家
私たちは、このような家をおすすめします。
 
Q1.0住宅をまとめた資料もございますので、下記より、お気軽に資料請求をどうぞ。
その際、備考欄にご希望の資料を入力していただければ、その資料をお送りいたします。
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